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令和6年第4回定例会

昨日令和6年第4回定例会にて代表質問をいたしました。 テーマは大きく4点、


〇循環型社会だったと言われる江戸時代から日本の経済・文化の発展の中心であった本区がサーキュラ―エコノミーやリジェネラリティという考え方に基づく地方創生や産業活性等において都市と地方の関係で果たすべき役割や子ども達の教育環境について

〇脱炭素化に向けたグリーンスローモビリティやスマートシティ等、エリアマネジメントで環境政策に取り組む必要性について、また先例的な取組を行うエリアマネジメント団体の知見の共有

〇隣り合うマンションの塀を撤去し緑化するなど隣接敷地相互の空間関係を考えた住環境政策、住環境指標を用いた評価分析を行うことについて

〇観光教会への補助事業のに対する評価検証と関係人口の特性等を活かした観光政策について。


長年取り組んできた、住環境指標と評価を導入した住環境政策、複合系市街地のより良い緑や景観等、住環境を考えたまちづくりを地域の方々の意見を頂きながら協議していくこと、地方創成やサーキュラーエコノミーの推進に資する産業支援等、前向きなご答弁を頂き、執行機関の皆さまにご協力に心より感謝申し上げます。




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